結論
- レジャーシート
- サングラス
- 日焼け止め
- 帽子
- ライフジャケット(子供用)
- 傘(雨期に行く場合)
- ショッピングバック(折りたたみ可能がおすすめ)
- 水筒(空の状態)
- 防水スマホケース
- ビーチサンダル
- 水着
- 現金
- ハンガー(ピンチ付)
レジャーシート
ハワイに行くにあたり、我が家はレジャーシートを新規購入しました。
普段は、コスコで購入した少しクッション性のあるレジャーシートを使用していますが、今回はなるべくコンパクトに折りたたむことができ、防水(撥水)することをポイントにこちらをアマゾン(usa)で購入しました。(2025年2月購入時9.99ドル)
「Beach Blanket, Beach Mat Sand Free Waterproof 79″ X 83″ Suitable for 4-7 Adults, Waterproof Lightweight Picnic Blankets for Travel, Camping, Hiking」で検索すると、直ぐに出てくると思います。

サングラス
夏はもちろん、日本よりも日差しが強く感じますので、サングラスは必須です。特に海に行かれる方は持参をお勧めします。目を保護するためにも必要になってきます。
日焼け止め
長時間外にいると肌が焼けやすいです。日焼け止めを塗ることで、肌を守り、紫外線によるダメージを防ぎます。SPFが50を目安にし選択する方法もひとつです。
帽子
日焼けを防ぎます。ハワイは2月でも紫外線が強いです。長時間外で過ごす際、帽子があると暑さを和らげるだけでなく、紫外線予防にもつながります。
傘(雨期に行く場合)
ハワイでは突然のスコールがあることがあります。我が家は2本だけ持参しました。5泊6日の間、2回折り畳み傘を使用しました。この時の雨は、日本の梅雨の時期のような雨量でしたので、傘の有難さをかんじました。
ショッピングバック(折りたたみ可能がおすすめ)
お土産を購入した際、食品、飲み物を購入した際に2個ほど持っていると便利です。海へいく時などは、タオルなどを持ち運ぶ際にも便利。今回の旅行期間中、2個のショッピングバッグをほぼ常にというほどフル活用してました。
水筒(空の状態)
飛行機での移動時には、水筒は空で持っていき、セキュリティを通ってから給水場(LAXの場合は主にトイレの前)でお水を入れておけば、水分補給にもつながりますよ。
防水スマホケース
ハワイでのビーチや水辺でのアクティビティ中にスマホを守るために重要です。水に濡れないように保護できるだけでなく、商品によっては防水スマホケースに入れた状態で海の中に入れ、動画なども摂ることが出来ます。。。。ここは自己責任で。
ビーチサンダル
海に行くときだけでなく、ホテルの室内履き、ちょっとそこまで出かけるなどに活用できますので、持参することをお勧めします。雨が降った時なども、サンダルなら濡れても大丈夫と思えるかも。
水着
海やプールに行かれる方は持参するのがおすすめ。また水がかかわるアクティビティを楽しまれる際にはあった方がよいです。
現金
現金はチップなどにも、もちろん使うことが出来ますが、小さなマーケットやバスに乗られる際には、現金(1ドル、5ドル札など)を少し持っておく方が良いと思います。我が家がハワイ旅行した2025年2月時点、ワイキキマーケット→アラモアナショッピングセンター(大人2、子供2)まで乗って片道9ドルでした。
ハイアット ファーマーズマーケット↓
場所:ハイアットリージェンシー ワイキキビーチ リゾート&スパ(1階ウォーターフォールアトリウム周辺=ロビーの下)
開催日時:毎週月曜と水曜4PMから8PM
ハイアットのファーマーズマーケットで、生春巻き、果物などを購入しましたが、現金又は特定のアプリのみでの支払いでした。我が家は現金を使用しました。個人の店などを利用する際は、現金を持ってた方が良いです。
ハンガー(ピンチ付)
水着、サンダルなどを主に干すことを目的として、毎回持参するようにしています。これをベランダの椅子に引っ掛けて陰干し。4人分全てを干すことはできませんが、2~3人分は干すことが出来るため、もしスーツケースのスペースに余裕があればおすすめです。私は10年以上前から無印のアルミ角型ハンガーを使用中。
![]() | 【無印良品 公式】【16ピンチ】アルミ角型ハンガー/約幅20×奥行32cm 価格:1690円 |
